X-メン(エックスメン) あらすじと評価

あらすじ

少し先の未来の物語です。特殊な能力を持った、ミュータントと呼ばれる者たちが地球上に多く現れるようになりました。

人間はミュータントを滅ぼそうとし、それに対して、超能力者エリック(通称:マグニート)は人間をミュータントに変えて世界を支配しようと考えました。エリック同様偉大な超能力者であるチャールズ(通称:プロフェッサーX)は、人間とミュータントの共存を願い、エリックの作戦を阻止します。

鋼鉄の爪を持つローガン(通称:ウルヴァリン)は、記憶を失くしてさすらっていたところをチャールズに助けられ、Xメン(チャールズの仲間たち)に加わりました。人間が知らないところで、人間を守るための、ミュータント同士の戦いが始まります。

超能力者たちの悲しい運命と活躍、そして未来を描くアクション大作

様々な特殊能力を持つミュータントたちのアクションが本当にかっこいい!空を飛んだり、嵐を起こしたり、テレポートしたり、炎や氷を出したり、みんなそれぞれ違った能力を持っています。

個性ということなのでしょうか。とすると、そもそも同じ人間の中から突然変異で生まれてきているのだから、ミュータントであるということも個性の範疇なのかもしれません。

でも、あまりにも変わった外見や特殊な能力を持ってしまったため、同じ血を分けた家族にさえ彼らは受け入れてもらえないのです。

そこでプロフェッサーXは、居場所を失ったミュータントのために「恵まれし子らの学園」を作りました。そこには大勢の子どものミュータントと、彼らを守り、指導する大人のミュータント(Xメン)がいました。プロフェッサーXとマグニートは、かつては共に戦う仲間同士でもあったのですが、迫害された過酷な幼少期を過ごしたマグニートは人間を信じません。恵まれた環境で過ごし、素晴らしい人格者であるプロフェッサーXは、自分たちを迫害する人間さえも守ろうとします。争う必要のないミュータントたちが、思想の違いのためにお互いを傷つけ合う。『X-メン』は、そんな、悲しい物語でもあるのです。

原作はアメリカンコミックです。2000年に実写版が公開され大ヒットしました。『X-メン』、『X-MEN2』、『X-MEN:ファイナルディシジョン』の3部作のほかに、ウルヴァリンの人生を描いたスピンオフ2作、新シリーズも2作品がすでに公開されています。

Xメン ~正義のミュータントたち

プロフェッサーX         チャールズ・エグゼビア  最強の超能力とテレパス

ウルヴァリン            ローガン                飛び出す鋼鉄の爪と再生能力

ジーン                  ジーン・グレイ          チャールズに次ぐ超能力とテレパス

サイクロップス          スコット・サマーズ      両目から破壊光線を出す

ストーム                オロロ・マンロー        あらゆる天候を操る

ローグ                  マリー・ダンキャント    触れた相手のエネルギーを奪う

 ブラザー・フッド ~悪のミュータントたち

マグニート              エリック・レーンシャー  あらゆる金属を操る

ミスティーク            レイヴン・ダークホルム  瞬時にどんな姿にも変えられる

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