グーニーズ あらすじと評価

Goonies

あらすじ

近所の仲良し4人組「グーニーズ」のメンバー、マイキー(本名はマイケル)、マウス、チャンク、データは、屋根裏部屋で宝の地図を見つけます。彼らの住む街には昔から、「片目のウィリー」という大海賊の宝がどこかに隠されているという伝説がありました。実はそのとき、マイキー一家は立ち退きを迫られ大ピンチでした。お金を払わなければ家を出ていかなければならなかったのです。マイキーを救うため、グーニーズは早速宝探しを始めます。

グーニーズにマイキーの兄と恋人、その友人を加えた7人は、海の近くの怪しげなレストランに侵入。その地下には、謎の洞窟がありました。そこには怪しげな3人組が…。

宝の地図を手に海賊の宝を探す、楽しさいっぱいの冒険物語

『ホーム・アローン』や『ミセス・ダウト』など、とっても楽しい映画をたくさん撮っているクリス・コロンバスが脚本を書いた、1985年の作品です。シンディ・ローパーが歌う主題歌「グーニーズはグッドイナフ」も大ヒットしました。

グーニーズのメンバーには、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のショート・ラウンド役で一躍人気者になったジョナサン・キー(子役時代の芸名はキー・ホイ・クァン)や、『スタンド・バイ・ミー』で眼鏡のテディを演じたコリー・フェルドマンがいます。そして、主人公マイキーを演じたのは『ロード・オブ・ザ・リング』のショーン・アスティン。

30年前の映画なので、当然CGはなくほぼ実写。大迫力のアドベンチャーとは言えないかもしれませんが、先日久しぶりに見たらやっぱり面白かった。

ハラハラ、ドキドキして、わー!きゃー!っていう楽しさが、たくさん詰まっています。

突出した能力を持ったヒーローは出てきません。性格はばらばら、ちょっとドジだったりずれてたりするところもあるごく普通の子どもたちが主人公です。彼らの冒険も、命がけということもなくほどよいスリル感で、リラックスして楽しめます。小学生くらいの子どもと一緒に見たら楽しいだろうなあと思いました。スケールの大きな超大作や刺激的な映画もいいけれど、こういう安心して楽しめる映画も大好きです。もちろん、よく練られたストーリーと、魅力ある登場人物、丁寧に作られているという点も評価の高いところです。

『グーニーズ』続編制作の話題は、30年経った今も消えていません。現代版グーニーズを是非見てみたいです。もちろん、主題歌はシンディ・ローパーで!

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